11月30日(木)　武見厚生労働大臣宛に、国民歯科問題議員連盟からの要望を申し入れをしました。

11月30日(木)、武見厚生労働大臣宛に、私が副会長を務める国民歯科問題議員連盟からの要望を申し入れをしました。
歯科診療機関は国が定める公的価格である診療報酬に基づいて運営を行っており、昨今の物価高騰により全国的に大変疲弊しています。また社会全体が賃上げの方向にある中、人材確保においても厳しい状況です。国民に必要かつ十分な歯科医療を提供するため、前回改定を上回る診療報酬改定等を求めてまいります。